商品を作る中で出てしまう残り革を使い切る目的で作られた アンタカラーナのがま口〜marry〜
こちらは国産ナチュラルシュリングレザーから作られており、手のひらにすっぽりとおさまり、コロンとしたフォルムを特徴としています。
「末永く愛していただけますように」とイメージしながら一人の職人が全行程、ひと針ひと針丁寧に縫製しています。
一つとして同じ組み合わせのものはなく、それぞれの個性の光る愛らしい商品です。
小銭入れとしてはもちろん、アクセサリーやリップなどの小物を入れて持ち運び用の小さなポーチとしても使えます。
サスティナブルな取り組みの一つとして、ギフトにも自分へのプレゼントにも環境にも嬉しいラッピング。
お相手の手に届き、ラッピングをあけた時、その想いがより伝わりますように、心を込めてお届けいたします。
※プレゼント包装は写真と異なる場合がございますがご了承ください。
※ご希望の方は、注文内容確認画面の備考欄に「ラッピング希望」とお書き添えください。
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《本体サイズ》
◇marry(タグ付き): 幅:95mm×高さ:105mm マチ:45mm
《素材》
本革、合金(金具)
《注意事項》
・1つ1つ手作業で制作しているため、色味、風合いが1つ1つ違います。ハンドメイド独特の風合いとしてお楽しみいただければと思います。
・水に濡れるとシミや色落ちする可能性がございます。
・写真はイメージです。お客様のモニターにより商品の色やイメージが異なる場合があります。
・スペックサイズは目安としての参考値です。多少誤差がある場合がございますので予めご了承ください。
・p.w.s商品のみのご購入に限り、定形外郵便(送料160円 特定記録付)または、ゆうパック(送料800円一部離島・一部地域を除く)をお選びください。
・定形外郵便では、破損や紛失に対しての保障はありません。また日時指定も承ることができませんので、定形外郵便以外の発送の方をご希望の方はカート画面にて「ゆうパック」をお選びください。
・p.w.s商品と他の商品をご購入いただく場合は、「ゆうパック」でのお届けとなります。その場合は送料無料(一部離島・一部地域を除く)でお届けしております。
“Pは、“PLAY=遊ぶ”でもあり、“PRAY=誰かを思う”
Sustainable(サスティナブル)とは「すべての人と地球環境に配慮し、より良い状態を守りながら未来へと受け継いていく」という意味。
「Play With Sustainable」には、未来を想い、未来へつないでいく活動を楽しみながら取り組んでいきたい、という想いを込めています。
ANTASKALANA JAPANの大切な想いのひとつ「これからもこの地球が美しくあり続けますように」は、私たちにとってのサスティナブルの象徴です。
未来を生きる子どもたちから預かり受けた地球を、守りつないでいくこと。 ここから「P.W.Sシリーズ」は生まれました。
ANTASKALANA JAPANのサスティナブルな活動は「もう一度よみがえらせる」
サンプルや商品製作後に余った革を最後まで使い切る。役目を終えた革を商品としてもう一度よみがえらせることで、自然からいただいた革を無駄にしない。
これがANTASKALANA JAPANのサスティナブルです。
商品製作の余り革を使用しているため、高級イタリアンレザー、ベジタブルタンニンレザーなどの本革でありながら、リーズナブルな価格でのご提供が実現しました。
また、他の商品と同じように職人が一つ一つ丁寧に制作しておりますので、手にとってくださったお客様が思わず笑顔になるような、ぬくもりを感じていただける商品が出来上っています。
あなたのお買い物が豊かな森をつくります
「これからもこの地球が美しくありつづけますように 〜地球は子どもたちからの預かりもの〜」
この想いから生まれたP.W.Sシリーズでは、NPO法人 One Tree Plantedとパートナーシップを組み、収益の一部を寄付することで世界の森を再生する支援をしています。
P.W.Sの商品を1つご購入いただくごとに、この世界に1本、木が増えていきます。
“いつかこの世界が再び緑に溢れることを願って、P.W.Sの商品をお客様にお届けしたい“これが、P.W.Sシリーズに込めた私たちの想いです。
森は私たちの暮らしを支え、恵みを与えてくれる存在です。
そして、多くの動植物にとっては命を育む大切な場所でもあります。
今、私たちの豊かな暮らしと引き換えに、この地球上から、猛スピードで森が失われています。
One Tree Plantedに届いた寄付は、森林伐採や自然災害で失われつつある世界の森へ木を植えるために使われます。
あなたのお買い物が豊かな森をつくる一本の木となり、新しいいのちの循環を生み出します。
「これからもこの地球が美しくあり続けますように」
私たちは、今ここからできることを続けていきます。