アンタカラーナについて

“これからも この地球が 美しくあり続けますように”

そんな願いとともに『ANTASKALANA』は誕生しました
『ANTASKALANA』とは架け橋を意味します

人にも自然にも心地よいものを提供し
人と地球と未来への架け橋のような存在になれたらと名付けました

アンタカラーナの商品は 手を加えすぎるのではなく
素材そのものの生命力を感じていただけるようなデザインを提案をしています

シンプルで美しくあるために

大切にしたいのは心奪われるようなきらびやかさよりも
自分自身に正直でいられるような清らかさ

いつまでも素直でありたいと思う気持ち
そんなまっすぐな人たちの毎日にお届けします

地球は子どもたちからの預かりもの

アンタカラーナは「手仕事」「日本製」にこだわり、一人の職人が全工程、ひと針ひと針丁寧に縫製しています。

もちろん商品に使用している革もすべて日本製。
2020年に誕生したダラージャシリーズは、毎日触れるものだから、革には、人や地球にやさしい植物で鞣したベジタブルタンニンレザーを使用しています。

アンタカラーナは未来の子どもたちから預かり受けた地球に対してできるところから取り組み始めました。

この地球上のすべての存在、そして美しい未来とともに、歩いて行けたらと考えています。

兵庫県丹波篠山でうまれたアンタカラーナ

里山の景色がひろがり、そこには活き活きとした動植物たち。
今もなお、自然と人とがともにいきる暮らしのある、いのちのふるさと丹波篠山で、アンタカラーナは誕生しました。

SDGsへの取り組み

先進国、途上国に関わらず抱えている「貧困・飢餓」、「教育」、「気候変動」などの、社会的課題を解決するために、国連が掲げた世界共通の目標が「持続可能な開発目標(SDGs)」です。
Antaskalanaは、事業活動を通じてSDGsの課題に貢献し、責任を果たすことを目指しています。
SDGsに取り組んでいる8つの活動は以下の通りです。

デザイナー AYUKA HATA

ヨットマンの父と、洋裁好きの母のもとにうまれる。物心のついたころから父には、人は喜びを送りだし循環させる存在と教えられ、母には、すべてのデザインは自然界からうまれていると教えられる。

現在は自然豊かな丹波篠山の地で愛するパートナーと子どもたちと暮らす。

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